バガヴァット・ギーターと、、
リーディングで有名な
エドガー・ケーシーさんが
「最も優れた聖典の中の聖典」とリーディング中に答えたというインドの聖典
【バガヴァット・ギーター】
ケーシーセンター長の光田秀さんと
もしご縁がなかったら
一生開くことのなかっただろう聖典を
初めて紐解いてもらった
王族の親族同士の戦争が
今にも始まろうとしている時
弓の名手の【アルジュナ】と
4頭の馬を引いている【クリシュナ】
との会話が
バガヴァット・ギーター第18章まで
この中に本当にすごい人が生きる智慧が
語られている✨
・あなた方は種をひたすら蒔くだけでいい。それがどのように育つか、それは神に任せなさい。(結果を気にして何かをするしないを決めるのは真理にはずれている。また結果を気にすることがカルマになる)
・自分に定められた義務を果たすことは、たとえ未完成に終わっても、他人の義務を立派に行うよりも優れている。
・人間は、自分のことだけ考え始めた時枯れるようにできている。自分の人生を使って人を喜ばし、人の役に立っている時、人間の命は躍動するように作られている。
・心を制御する術を身につける。
感情の最終的な責任は自分。自分のことを誹謗してくる人も、自分の肉の目にそう見えるだけ。どう感じるかの責任は自分にある。
(光田先生はどの人に対しても愛する光線を出す練習をされているそうです✨✨✨)
でも1番の肝は
🔴バクティ
神のなさりようを信じて愛すること
我々を作られた彼の方は賛美するに値するものばかり
あらゆる生物を愛し、また愛される
🔵ヤグニャ
あらゆる意思を、知性を、心を、神への捧げ物として意思を固定する
全ての行動を彼の方の御心にかなうようにする
人から褒めてもらおうなんて考え出したら途端に人間は弱くなる
あらゆることを捧げ物として心を固定して過ごす
そして、、
「平和な時が人間の魂を高めるとは限らない」という言葉が刺さりました
『視点を変えて生きる練習をしよう✨』
と思いました!
【敬天愛人】だなー✨✨✨