YES
ジョンとヨーコの魂の交差
1966年ロンドンのギャラリーで
それはあった
オノヨーコさんの個展
約2メートルの梯子🪜
小さな虫メガネが
ぶら下げられている🔍
その梯子を登ったジョンは
虫メガネで
白い天井に見る
「YES」
の文字を
それまでの人生
今までの
今からの自分のいのち
全てが許されている
全てに
「YES」
と天は言ってくれている
“親とは子が楽しそうにする姿が
見たいものです”
私たちを創造された
大宇宙、
something greatも
きっとそう✨
あなたは
あなただから
愛される
わたしは
わたしだから
愛される
今日も一日
楽しんで
生きましたか?
それで満点✨✨✨
ミロクの世
子どもの頃に読んだ
萩尾望都さんの漫画
この中に
56億7千万年後に
弥勒菩薩が現れて
この世の全てを救う
という伝承が書いてあった
えー💦
気の遠くなるような先のことだな〜
と思った覚えがあります
と同時に
どうやってそれがわかったのだろう、、と。
今日、船井勝仁さんの
ミロクのお話で
ミロクの世のお話がありました
私たちの遺伝子は🧬
最近ようやく人間が読むことが
できるようになったけれども
これを書いた人(?、かみさま?something great?)が存在するのは確か。
どんなに人類が知恵を進ませても
これをゼロから作り出すことは不可能
このかみさまの設計通りに
世は進んでいるのだろう
3次元、5次元、9次元意識
3次元は、私たちが今生きている世界
そのものの意識
昭和はこれでよかった
物の世界
この時代に5次元に
行こうと思ったら
死ぬような体験をしないと
そこには到底行けない
そんな目にあった人々は
必然的に5次元意識を持ち
「怪物」と呼ばれた
日本の陰陽道も5次元意識で
3次元に影響を与えられるもの
その3次元の象徴であるお金には
4種類ある
一つは「使うお金」
一つは「貯めるお金」
一つは「増やすお金」
一つは「譲るお金」
時代は進み、
今令和の世は
「譲るお金」のパワーが強い時代
世の中のために
自分が捧げられるものを捧げる
それが譲るお金
今日一番心に残ったのは
壁
の話
3次元から5次元の間には
「恐怖」の壁がある
5次元から9次元の間には
「偽善」の壁がある
いいことをすると言いたくなる
これが偽善の落とし穴
黙ってやることができるか
9次元は利他の心
5次元は自我の心
3次元は物の世界
日本人は5次元は苦手分野だが
9次元は誰よりも得意分野
これから日本人が活躍
しなければと言われる由縁
そして、
世界平和は叫ぶものじゃなくて
まず家庭の平和
そしてその前に
自分の心の平和
世界は私たち一人一人の意識が作っている✨
魂とのつながり
あなたの本当の気持ち
あなたにとっての真実を伝えることを恐れないでください
それを表現することでもっと深くが見えてくるからです
いつも人からの非難や波風が立つことを怖れ、表舞台から隠れていたら、
あなたはなぜ、この地球に生まれてきたのですか?
あなたは自分の真実を生きるために、
今、ここにいることを忘れないでください
人生を無難に過ごそうとすればするほど、
あなたは魂とのつながりを失い、活気を失っていくことになります
なぜなら、魂とのつながりを失うことは、
あなたの本質からズレることになるからです
それでは本当にあなたが輝ける人生など送れるわけがないのです
もう人や周囲に合わせるのはやめましょう
あなたが合わせるべきは「自分の真実」
あなたは周りに同調することで自分を見失ってきたのです
そして、
自分が何をしたいか、
どうしたいかも
よくわからなくなってしまったのです
さぁ、
本当のあなたを生きるのです
勇気を持って、
あなたが何を望むのか、
何を求めているのかを表現してお行きなさい
言わずとも、
行動せずともわかってもらいたいと思うのは
筋違いです
あなたの幸せを他人任せにしてはなりません
あなたは自分の真実を生きること
本当の自分に一致して行動することで、
真に至福を得ることができるのです
一条戻橋のたもとで生きていた生命力あふれる草花たち✨
もう少し古事記伝🌈 次の為政者が前の為政者を皆殺しにせず、共に新時代を作る在り方✨
雲太、和ニ、京三
出雲大社(雲太)は
奈良の大仏殿(和ニ)よりも、
京都の大極殿よりも
高い建物だったとの
伝承と
発掘が、ある
天照大神の子孫に
出雲の大国主命は、
自ら苦労して作ったクニを
譲った
「国譲り」の章
天照大神は、
前の為政者を滅ぼすことはせず、
生かして、
さらに一番高かったとされる
神殿を贈られた
かくして、
天照大神さまは目に見える
この世の世界を、
大国主命さまは、
目に見えない幽世(かくりょ)を
おさめられることとなった
和合
平清盛も
仇の源氏の子どもを皆殺しにはしなかった
明治維新の時も
徳川家は滅ぼされなかった
当時政敵とされた西郷さんの子孫も
生きて活躍された
一時期は対立しても
考え方や国の治め方で戦うことや
当人同士が命を
残念ながら落とすことはあっても
その子孫まで皆殺しにはせず
生かし、
新時代を共に生きていこうとする
在り方を
大国主命の国譲りに対する
天照大神さまの出雲へのお姿に
日本人は学んできたのかもしれない
日の宮にて
今日は
「建国記念の日」
「の」
が入っていることに
ゔー、なぜに、、
となっていたこともあったが、
本日参加させていただいた
弊立神宮の紀元節の大祭で
若宮司さんのお話を聞いて
ほんと、そうだよね、、
と思った
それは、
諸外国は前の支配者から
「独立」を勝ち取ったり、
それまでの指導者(支配者?為政者?)
を殺したり、力を奪ったりして
この日がその記念日!!
とはっきりしているから。
日本はずーっと前からあり、
ずーっと日本であったので、
日本人は日本の始まりがいつからで、
今建国何年!と、
ことさらアピールする
元々の気持ちがなかった。
それが明治になってから
諸外国とお付き合いをしたり、
商品売買をするにあたり、
暦を変えたり、
諸外国に倣って、
我が国の建国をあらためて計算して
伝えようということになった
初代建国の年を懸命に計算し、
その年の太陰暦元旦を、
「紀元節」と定めた
戦後、
歴史や先祖たちから流れてくる
繋がりを、
魂の繋がりを断とうとする 力の台頭で
紀元節、の言葉は失われたが、
昭和42年
国の行く末を憂う人々により
「建国記念の日」
が設定され、太陽暦でいうと2/11、
に制定された
さまざまな出来事から
この日を守り抜いて
現在まで残してくれるべく
努力してくれた先輩たちに
感謝の気持ちであった
今年はちなみに歴でいうと、
2/11が大晦日で
明日の2/12が、新年、
新しい皇紀2681年の始まりです。
今日祝い損なってしまった人は
ぜひ明日!!!
知ることは愛することの始まり✨
皇紀2681年を迎えるにあたり、、
以前
赤塚高仁隊長が
教えてくださいました
知らないということは
愛がない
ということだと
愛があるから知りたい
と思う以上に
知ることから
愛が始まる
私たちは
神話からつながる
先祖たちの思いから
意図的に切り離されて
約76年
しかし、
何かこのままではいけないと
気づき始めている
動きはじめている
今日、生徒が
プレゼンをした
テーマ
「世界は日本をどうみているか」
に自分たちで
〜近隣東アジア3カ国との関係を
取り上げた
その中のラスト締めくくりに
「私たちはまず
私たち自身の国について
知ることが
肝要だと思う」との締めくくり
胸熱でした
明後日は
建国記念日です
知ることで
流れてくる
先祖との絆、
思いを、
私たちに残そうとしてくれた
美しい日本🇯🇵を
日本人の生き方を
思い出そう