来た道が分かれば行く道がわかる
明治時代に
佐賀の島義勇が
明治天皇の命を受け
国づくりの三柱の神様を
開拓に先がけて
この地に運ばれたのが
この北海道神宮のご由緒だそうです
島義勇様の像✨
北海道札幌の街は
平安の昔に倣って
碁盤の目のように
作られている
(そして、とても道が広い!!
北海道の方に聞くと、
冬になったら雪を横にどけて
それでも車が通れる
その広さなの、と教えてくれました)
北海道開拓の功労者
37柱をお祀りする
北海道開拓の時に
鉱業に殉じた方々を
お祀りする
鉱靈神社
北海道開拓の拓殖銀行で
尽力された方々をお祀りする
穂多木神社
開拓の道
とてもとても
困難な
北の護りを
してくださった
方々のこられた道を
よく知り
感謝して
今を生きられている
北海道の方々の想いとの
お出会いでした
との絆も
たくさん✨